読ボランティア 2読書ボランティア 2<個人活動からグループ活動へのプラン> 初日に参加して、先輩ママとたくさん話をしました。 私の心に秘めたものを思いきって打ち明けました。それは・・・ 有志を募ってグループを立ち上げるというもの。 私の想いも先輩ママの想いも同じく、本の読み手、案内人。理由は同じ。 こうなったのも素敵なめぐり合わせだし、先輩ママがコツコツと行なって きたことをもっと多くの人に広めて、素敵な時間を知ってもらい、また 子ども達とも大人どうしとも共有できたらいいネと話しをした。 -------------------------------------------------------------------- さっそく、どんな風に話しをもっていけばいいか、二人で家事の合間や 学校の門のところでプチ検討会が始まった。 -------------------------------------------------------------------- <学校へどうやって、かけあう?>・・・の巻き 自主保育にいた頃、地域の親子読書活動の会のようなものをみつけて何度か 参加をしてみたときのこと、まだまだ学校によっては読書ボランティアの方 が入られているところは少ないという話がわかった。それと、どうかけあっ ていいかを知りたい人がたくさんいた。その事を思い出し、先輩ママにも 話しをした。先輩ママはPTAの本部役員でもあるので、グループ立ち上げにつ いて本部の立場という意見を話してもらった。立ち上げるには、運営委員会(定例会) にて承認され総会にもっていってはじめて承認というルートになるかもして ないという。総会って、春しか殆どやらないような・・・・ この年度にクラス役員になった私のしっていることと言えば、春しか知らない。臨時もあるだろうけど、ややこしいなぁ~と先輩ママにもらした。 また、学校へ直に掛け合う場合は、担任の先生にもお話をして教務主任に それから教頭先生、最後に校長先生というルートになるだろう。 話しをもっていく順番までも確認した。 ならば、どうする?話しの前にどんなグループにするか決めてから 掛け合おうということになり、まだまだ家事合間のプチ検討会はつづく・・ NEXT ジャンル別一覧
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