071682 ランダム
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Twinkle ☆ Heart

Twinkle ☆ Heart

読ボランティア 2

読書ボランティア 2
 <個人活動からグループ活動へのプラン>

初日に参加して、先輩ママとたくさん話をしました。

私の心に秘めたものを思いきって打ち明けました。それは・・・

有志を募ってグループを立ち上げるというもの。

私の想いも先輩ママの想いも同じく、本の読み手、案内人。理由は同じ。

こうなったのも素敵なめぐり合わせだし、先輩ママがコツコツと行なって

きたことをもっと多くの人に広めて、素敵な時間を知ってもらい、また

子ども達とも大人どうしとも共有できたらいいネと話しをした。

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さっそく、どんな風に話しをもっていけばいいか、二人で家事の合間や
学校の門のところでプチ検討会が始まった。
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 <学校へどうやって、かけあう?>・・・の巻き

自主保育にいた頃、地域の親子読書活動の会のようなものをみつけて何度か

参加をしてみたときのこと、まだまだ学校によっては読書ボランティアの方

が入られているところは少ないという話がわかった。それと、どうかけあっ

ていいかを知りたい人がたくさんいた。その事を思い出し、先輩ママにも

話しをした。先輩ママはPTAの本部役員でもあるので、グループ立ち上げにつ

いて本部の立場という意見を話してもらった。立ち上げるには、運営委員会(定例会)

にて承認され総会にもっていってはじめて承認というルートになるかもして

ないという。総会って、春しか殆どやらないような・・・・

この年度にクラス役員になった私のしっていることと言えば、春しか知らない。臨時もあるだろうけど、ややこしいなぁ~と先輩ママにもらした。

また、学校へ直に掛け合う場合は、担任の先生にもお話をして教務主任に

それから教頭先生、最後に校長先生というルートになるだろう。

話しをもっていく順番までも確認した。

ならば、どうする?話しの前にどんなグループにするか決めてから

掛け合おうということになり、まだまだ家事合間のプチ検討会はつづく・・

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